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2020.11.02 お知らせ

【コラム】 土地探しってたいへん!

こんにちは。BinO浜松の中の人②です。
11月に入りました。ことしものこすところ、あと2ヶ月。
ほんとうにあっという間ですね。
新型コロナウイルス感染症の流行もなかなか落ち着く気配がありませんが、「新しい生活様式」を意識しながら前を向いて進んでいきたいですね。


さて、タイトルをご覧いただけたかと思いますが、今回は「家が建てられる土地」について書こうと思いつきました。

BinOにお越しになるお客様で新築計画が「土地探しから」という方は全体の約7割に上ります。
あらかじめ土地が用意できる方は3割。
で、所有されているそれらの土地でもすんなり進められるとは限りません。

また長くなりますがお付き合いください。





■土地によって、家を建てるための条件が違う?


土地についている「条件」ってなんだと思いますか?
これは、いわゆる「建築条件付き分譲地」というはちょっと違うお話です。
また、広さや価格、陽当たりなどのことでもありません。
ここでいう「条件」とは、「法律の面での条件」のことを指しています。

どんな土地にも、法律的にいろいろな条件が付いています。
そのため、家を建てるにはそれらをクリアする必要があります。

そしてこの「土地が持つ法律的な条件」は、「それをクリアできる人とそうでない人がいる」んです。

乱暴な言い方になってしまいますが、建てる人がもつ「資格」によってその土地で家を建てられるかどうかが決まってしまうのです。
つまり、土地に対して「住宅を建てられる人とそうでない人がいる」ということなんです。

なんだか不思議じゃないですか?
こう書くとちょっと感じが悪いですが、土地が人を選ぶ、ということになります。





■土地が求める条件とは?また、住宅を建てるための「資格」とは?

まずは、下記のチェック項目をご確認ください。


□ 自宅の建築資金を調達できる見込みがある
(自己資金、資金援助、住宅ローン利用など)
□ご自身、もしくは親が浜松市内に20年以上居住している
(浜松市内に計画をしている方のみ)
□ ご実家が土地を所有している、もしくは古くから所有している
□ ご自身ですでに土地を購入している、もしく古くから所有している
□ ご自身が農家である


さて、いくつあてはまったでしょうか?

住宅ローンは実際に審査をしてみないとわからないかもしれませんが、それ以外はすぐに答えが出たのではないでしょうか?


じつはこのチェックは、下に進むほど該当する方が少なくなっています。
この5項目でたくさんチェックが入る人ほど、住宅用地の選択肢が幅広くなります。
すべてに該当している方であれば、自分で持つ土地で建てるもよし、新しく買って建てることもまたできるわけです。

逆に言うと、該当する項目が少ない方は、土地の選択肢が狭くなってしまいます。


なぜ選択肢が狭くなってしまうのでしょうか?


それが「土地が人を選ぶ」ということなんです。
詳しくいうと、土地が人に対して「資格」を求めているんです。
そして土地の求める「資格」は物件によって異なります。
買う人がいろいろな「資格」を備えていれば、それだけたくさんの選択肢がある、ということになるのです。


■まずはじめにクリアするべきなのは?


これはいうまでもなく「建築資金」です。
前回までこうしたことをくどくどとご説明してまいりましたが、お家はもちろんのこと、土地購入からの計画であればいっそう大きなお金が必要になりますよね。
どのようなお家を建てるかはとても大切ですが、それに必要な資金をどのように調達するのか、早い段階でつかんでおくようにしたいものです。





いまは金融機関がこぞって住宅ローンに力を入れています。
未曾有の低金利と呼ばれる時代も、意外と長く続いています。

お借入金額や住宅ローンの内容によっては、いまのお家賃とさほど変わらない返済で済むこともあります。
BinOのスタッフにご相談いただければお仕事の内容やご家族の年齢、必要な資金総額など、みなさんの状況に応じた金融機関・住宅ローンをご紹介いたします。
お気軽にお声をおかけください。


……ああ、またしてもお金の話になってしまいました。
すみません。

長くなってしまいましたので、いったんここまでといたします。
次回は「土地ごとに関わる法律と、それによって求められる『資格』」のお話をします。

漢字が多くなって疲れるかもしれませんが、次回もよろしくおねがいします。