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2020.09.05 お知らせ

【コラム】家を買うにあたり、なにから進める?

こんにちは。BinO浜松の中の人②です。
前回のふたつのコラムがちょっと抽象的なお話だったので、もしかしたらちょっと引かれたかも?と心配しています。


そこで今回は、もうちょっと現実的な住宅購入に関するお知らせを。


いまもたくさんのお客様にお会いするのですが、決まって中の人②は同じことをお伝えしています。
家を建てるのにもっとも気をつけるべきことは「お金です!」と。

…すみません。
今回こそドン引きさせたかもしれません。

でも、これにはちゃんと理由があるんです。





若かりしころの失敗談をお話します。
建物を気に入ってくれて土地も希望のエリアで見つけられたお客様に、必要な資金を調達することができないという事態がおきました。
残念なことに、このお客様はキャンセルというか、新築計画そのものを断念されてしまいました。

で、ものすごく反省させられました。
「夢ばっかり先に見させてしまった」と。

建物のことを考えるのは、ものすごーく楽しいんです。
営業が楽しいんだから、お客様はその何倍もきっと楽しいんだと思います。



土地探しも同様です。
条件のいいところを予算に見合う範囲で見つける醍醐味は、なかなかのものです。

そう、夢をおもいきり広げていました。


でも、用意できる「資金」という現実と夢とでミスマッチが起きると、もう営業マンにはどうしようもできませんでした。
資金計画には収めるためには、夢のどれかを抑えないといけないんです。

夢に現実が覆いかぶさり意欲が萎えてしまったこのお客様は、そのまま計画を中止してしまいました。


事前にこの事態を防ぐことはできたはずなんです。
それをしなかったのは、完全に営業側の不手際。
お客様にはとても申し訳ないことをした、とほんとうに反省しました。

で、それ以降はどうしたかと言うと、じつはとても簡単でした。
そう、このお客様のたどったケースをまったく逆にすればいいんです。





まずはお客様が考える「予算」と、調達可能な「資金」を把握します。
住宅購入に使える自己資金の確認ほか、事前に住宅ローンの審査を済ませておくこともしょっちゅうです。

そして、それらの枠に収まる範囲で選ぶことができる土地と建物、そしてそれ以外に必要なものをリストアップして予算を割り振っていく。

場合によっては、当初の希望よりもすこし狭ったり、すこしだけ奥まったところの土地を選ばざるを得ないかもしれません。
また、建物ももともと希望していたものからモデルを変えていただいたり、サイズを小さくしていただくことも、十分考えられます。


でも、安心してください。
きっと「楽しい暮らし」がそれで損なわれたりしません。
家が暮らしの手段である以上、そこに無理しすぎるのは禁物です。
「楽しく暮らす」という目的のために、違う手段を考えましょう。





BinOもFREEQ HOMESも「規格型住宅」です。
はじめからお家のデザインや間取り、そして標準の価格までがわかりやすく設定されています。
資金計画を建てるのに、これほどもってこいの住宅はそうなかなかありません。

「目的を果たすための手段」を手に入れるために、なによりお金のことをまず解決しておくと、あとはとてもスムーズです。
自戒を込めて、みなさまに。