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2020.09.11 お知らせ

【コラム】「規格型住宅」とは?①

こんにちは。BinO浜松の中の人②です。

前回、ざっくりと「お金が大切ですよ」とお話をしました。
若かりし②が失敗したことも。
ほとんどの人が人生で最高額の買い物となるであろう住宅のお金のことを、
建物よりも土地よりもはやくしっかり把握しましょう、とご提案しました。
きっとこれからも同じようなことを何度もお伝えするかもしれませんが「大切なことなんだ」とご理解をいただければ嬉しく思います。


さて、資金計画の重要性をお話しましたが、結局のところ建物がどんなものか、
どれくらいの金額になるかによってもその練り方は変わってきます。
ということで、今回は住宅部分のお金に関して、BinOやFREEQ HOMESのこともそれ以外の住宅のことも、
すこし詳しく触れていきたいと思います。


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すでにここをご覧の方はご存知かもしれませんが、私たちが扱うBinOシリーズ、
FREEQ HOMESシリーズの家はどれもこれも「規格型」住宅です。
文字通り、あらかじめ用意された「規格」に沿っていくつかの間取りを用意しています。





「規格」をもっと噛みくだいて言うとしたら「デザイン」ですね。
たとえばBinOシリーズで人気の「WAVE」というモデルは、「片流れ屋根の総二階のスキップフロア」という基本のデザイン(規格)をベースに、タテヨコの大きさや床面積、間取りの違いで10種類ものプランがあります。


なので、「WAVEっていいよね!」というお客様には、最大で10プランが候補に挙がるわけです。


でも実際にはそこまでの数から選ぶことはありません。
それ以外の要素が絡んでくるからです。


それが「価格」です。


あらかじめデザインや間取りが決められたWAVEの10プランには、10通りの価格がはじめから設定されています。
ちなみにもっとも安価なのは1,305万円(税別・26.5坪プラン)、最高額は1,687万円(同・33坪プラン)。


規格が決まっているから、使う材料の量も工事の手間もだいたいわかる。
だから価格をはじめから設定できる、というわけです。





この「建物標準価格」に対して必要なアレンジ費用・オプション費用をだいたい予測して、
設計や申請に必要な費用、ライフラインを接続する費用などを足して算出されるのが「建物工事に必要な費用」となります。


もちろんこれだけで家が建つわけではありませんので、そのほかにどんな手間がかかるのか、
どうしてそういう費用が発生するのかは、また機会を改めてご説明をさせていただきますね。
またそのときは、よろしくお願いいたします^^